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Short Story
- A deadly week
- 【何もかも真っ白な月曜日】 【殺した火曜日】 【泣き出したい水曜日】 【甘すぎる木曜日】 【飛び降りた金曜日】 【それでも廻る土曜日】 【全てが終わる日曜日】
- ⇒+ remise +
- ⇒+ aller a TEXTE +
- ⇒+ aller a principal +
キミが居なくなってどれくらいの時間が経っただろう。
それともキミにとっては−
何時か居なくなってしまう事はきっとボクも知っていたんだと思う。
ただ、解りたくなかったんだ。
何時も何処かで別れの言葉を探していた。
でもボクはそれに気付かない振りをしていた。
キミを疎ましく思っていた。
素直じゃなかったから。
キミの事が大嫌いで大好きだった。
とても意地が悪くて酷く優しかったから。
ボク達は擦れ違っていた。
こんなにも近くに居たのに。
歯車が軋んで空回り始めたのは何時からだったのだろう。
或いは−
ボクは今でも『此処』に居るよ。
キミが置いてけぼりにしたから。
だからちゃんと迎えに来てよ。
そうじゃないと赦さないから。
其れ迄待ってるから。
キミのシナリオでもう一度あの盤上で駒を動かした。
やっぱりキミは詰めが甘い。
『全てが終わる日曜日』